火星のギャラリー
2003年の火星 2005年の火星 2007年の火星 2010年の火星
2012年
|
|
|
|
|
|
撮影日: 2012年1月10日02時37分 撮影機材: WB25+EM200 LU075C(Webカメラ) LVW3.5mm 露出:
15fps 120秒間の動画撮影 その他: 956枚をコンポジット *今年最初の火星。大シルチスが見えています。 |
撮影日: 2012年2月12日00時25分 撮影機材: PH130SS+EM200 LU075C(Webカメラ) LVW3.5mm 露出:
15fps 240秒間の動画撮影 その他: 2331枚をコンポジット *ホタロンでの撮影。シーイングに泣かされました。 |
|
2014年
|
|
|
|
|
|
撮影日: 2014年3月11日1時58分 撮影機材: WB25+EM200、QHY5-Uc LVW8mm 露出: 15fps 120秒の動画撮影 その他: 932枚をコンポジット *中央付近にオリンポス山が写っていました。 |
撮影日: 2014年3月17日1時53分 撮影機材: WB25+EM200、QHY5-Uc LVW8mm 露出:
15fps 120秒の動画撮影 その他:
1516枚をコンポジット *東西の縁付近には霧が出ています。 |
撮影日: 2014年3月23日1時29分 撮影機材: WB25+EM200、QHY5-Uc LVW8mm 露出: 15fps 240秒の動画撮影 その他:
1990枚をコンポジット *左上には太陽湖が見えているようでした。 |
|
|
|
|
|
|
撮影日: 2014年3月24日1時15分 撮影機材: WB25+EM200、QHY5-Uc LVW8mm 露出: 15fps 240秒の動画撮影 その他: 1882枚をコンポジット *北極冠の縁の黒さが大変目立ちました。 |
撮影日: 2014年4月8日23時4分 撮影機材: WB25+EM200、QHY5-Uc LVW8mm 露出: 15fps 120秒の動画撮影 その他: 612枚をコンポジット *2週間ぶりの撮影。大シルチスが見えていました。 |
撮影日: 2014年4月9日23時7分 撮影機材: WB25+EM200、QHY5-Uc LVW8mm 露出: 15fps 120秒の動画撮影 その他:
1625枚をコンポジット *大シルチスと対面する模様はユートピアらしいです |
|
|
|
|
|
|
撮影日: 2014年4月10日22時30分 撮影機材: WB25+EM200、QHY5-Uc LVW8mm 露出: 15fps 360秒の動画撮影 その他:
5158枚をコンポジット *ヘラス付近が白く目立っていました。 |
|
|
2020年
|
|
|
|
|
|
撮影日: 2020年9月27日22時50分 撮影機材: WB25+Nアトラクス、ASI224MC PL17mm 露出: 36fps 4000フレーム撮影 その他:
1113枚をコンポジット *新調したカメラでの初撮影。シレーンの海付近です |
撮影日: 2020年9月30日22時56分 撮影機材: WB25+Nアトラクス、ASI224MC PL17mm 露出: 30fps 8000フレーム撮影 その他:
4145枚をコンポジット *太陽湖やオリンポス山が見えていました。 |
撮影日: 2020年10月1日23時12分 撮影機材: WB25+Nアトラクス、ASI224MC PL10mm 露出: 28fps 12000フレーム撮影 その他:
3580枚をコンポジット *強拡大での火星です。 |
|
|
|
|
|
|
撮影日: 2020年10月5日22時34分 撮影機材: WB25+Nアトラクス、ASI224MC LVW5mm 露出: 30fps 10000フレーム撮影 その他:
4358枚をコンポジット *シーイングが大変悪い中での撮影でした。 |
撮影日: 2020年10月12日22時23分 撮影機材: WB25+Nアトラクス、ASI224MC LVW5mm 露出: 36fps 10000フレーム撮影 その他:
3892枚をコンポジット *オーロラ湾、アキダリアの海が中央に見えました。 |
撮影日: 2020年10月13日22時29分 撮影機材: WB25+Nアトラクス、ASI224MC LVW5mm 露出: 18fps 10000フレーム撮影 その他:
3865枚をコンポジット *左の火星面とほぼ同じ位相です。 |
|
|
|
|
|
|
撮影日: 2020年10月14日22時28分 撮影機材: WB25+Nアトラクス、ASI224MC LVW5mm 露出:
18fps 10000フレーム撮影 その他:
5158枚をコンポジット *割とシーイングがいい日での撮影でした。 |
撮影日: 2020年10月18日21時06分 撮影機材: WB25+Nアトラクス、ASI224MC LVW5mm 露出: 36fps 10000フレーム撮影 その他:
1479枚をコンポジット *シーイングが悪く、大シルチスもボヤボヤでした。 |
撮影日: 2020年10月20日21時25分 撮影機材: WB25+AXD、ASI224MC LVW5mm 露出: 21fps 10000フレーム撮影 その他:
2520枚をコンポジット *18日よりはシーイングに恵まれました。 |
|
|
|
|
|
|
撮影日: 2020年10月23日21時17分 撮影機材: WB25+AXD、ASI224MC LVW5mm 露出: 21fps 10000フレーム撮影 その他: 3977枚をコンポジット *眼視でも模様がよく見えていました。 |
撮影日: 2020年10月23日21時34分 撮影機材: WB25+AXD、ASI224MC LVW5mm 露出: 21fps 12000フレーム撮影 その他:
5393枚をコンポジット *左の写真から約20分後の火星です。 |
撮影日: 2020年10月23日22時12分 撮影機材: WB25+AXD、ASI224MC LVW5mm 露出: 13fps 10000フレーム撮影 その他: 3190枚をコンポジット *更に40分後です。大シルチスが中央に来ました。 |
|
|
|
|
|
|
撮影日: 2020年10月24日20時44分 撮影機材: WB25+AXD、ASI224MC LVW5mm 露出: 36fps 14000フレーム撮影 その他:
5736枚をコンポジット *キンメリア〜小シルチス〜大シルチスのエリアです |
撮影日: 2020年10月24日20時55分 撮影機材: WB25+AXD、ASI224MC LVW5mm 露出: 35fps 14000フレーム撮影 その他:
6010枚をコンポジット *約10分後の火星。徐々に細部が見えてきました |
撮影日: 2020年10月24日21時39分 撮影機材: WB25+AXD、ASI224MC LVW5mm 露出: 36fps 12000フレーム撮影 その他:
5932枚をコンポジット *更に40分後。大シルチスが中央に来始めました |
|
|
|
|
|
|
撮影日: 2020年10月24日21時56分 撮影機材: WB25+AXD、ASI224MC LVW5mm 露出: 35fps 14000フレーム撮影 その他:
7030枚をコンポジット *更に20分後。一番見えていた時間帯です。 |
撮影日: 2020年10月24日22時21分 撮影機材: WB25+AXD、ASI224MC LVW5mm 露出: 35fps 12000フレーム撮影 その他:
5022枚をコンポジット *更に25分後。沈むキンメリアも良く見えていました |
|
|
|
|